光線力学的療法

光線力学的療法(PDT)とは

加齢黄斑変性に適応される治療法で、光に反応する薬剤を腕の静脈から注射し、病変部にレーザーを照射します。
正常組織にはダメージを与えず、必要な場所にだけに効果を与えることができます。

加齢黄斑変性(AMD)とは

眼底部分のうち、網膜の中心部分を黄斑部と呼びます。
黄斑部には、視力を司る視細胞がたくさん集まっています。この部分が傷害されると、ものが歪んで見えたり、暗く中心が見えなくなったり、視力低下をおこしたりします。

成人の失明原因の第4位を占める病気で、以前はよい治療法がありませんでしたが、光線力学的療法(PDT)のおかげで、視力を維持できるようになった方が増えています。

抗VEGF抗体(抗血管新生薬)療法

黄斑変性症のうち、「滲出型加齢性黄斑変性症」に関係している「VEGF」の働きを抑える薬剤を眼内に注射し、眼内に新生血管ができるのを抑制する治療法です。

一旦低下した視力の改善が期待できます。
PDTとともに、抗VEGF抗体療法にも対応しておりますのでご相談下さい。

 

注射イメージ

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